コンテンツのすべてを手書き風にするのは避けよう

手書き風のデザインでホームページを作成する場合、どんなことに注意すればいいでしょうか。まず、どこまで手書きにするのかを最初に決めましょう。たとえば、タイトルや見出しだけ手書き風のフォントを使うのか、それとも、文章すべてに使うのか、あるいは文字だけではなく、枠線などありとあらゆるものを手書きっぽくするのかといったことです。
ただ、特定の一ページだけをすべて手書き風のデザインにするというのはありといえますが、何百ページもあるような大規模なホームページを作るにあたり、手書き風で徹底するのは避けた方がいいでしょう。というのはまず、手書き文字はアクセントにはなるものの、必ずしも読みやすいとはいえず、大量に読むと疲れてしまいますし、また、どのような内容のコンテンツを作っても子供っぽい印象を閲覧者に与えてしまうことが多いからです。したがって、見出しだけ、あるいは特定の文字だけ手書き風にするというのが最善策といえます。

手書き風のフォントをどのように表示させればいいのか

では、手書き風のフォントをホームページで表示させるためにはどうすればいいのでしょうか。これは二つの方法が考えられます。まず、画像編集ソフトなどを使って任意の文字を手書き風フォントで表示して、それを切り取って画像ファイルとして保存し、ホームページに貼りつけるというもの、もう一つはwebフォントと呼ばれる機能を利用し、フォントを提供しているサーバーからホームページ上で手書き風フォントを読み込み、表示させるというものです。
どちらも一長一短ありますが、たくさんのフォントから選びたいのであれば画像化して貼りつける方がいいでしょう。

レスポンシブデザインとは、パソコンやタブレット、スマホなどのデバイスに関わらず、同じURLで画面の大きさに応じて表示が自動的に変えられることをいい、多くのホームページで導入されています。